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人生、にゃんとかなるさ

ひとかどの人間になりたい

猫を飼うときに気をつけたいこと

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猫は運動が必要な生き物

猫は運動量の豊富な生き物ですので、広々とした空間で伸びをしたり縮こまったりと体を動かすことを好む傾向にあります。

そのため、ついつい猫ブームに乗っかって知識を持たないまま猫を飼うことは危険です。

猫は気ままに家の中を歩き回っているので飼い主から見ると歩行運動を一日中しているため特別外に出してあげたり、一緒に外に連れ出す必要はないと思い込んでいる人がいます。

実は、猫は狭い空間ではストレスを感じています。
そのため、少しでも広い空間がないか?外に出られる場所はないか?といった思いっきり運動ができるチャンスをうかがっているのです。

猫は自宅の中を歩き回るだけでは十分な運動とは言えないことを覚えておく必要があります。

ネコと一緒に運動をするには?

ネコに運動をさせたいとはいうものの都会に住んでいるとなかなかと外に放し飼いをしてしまうと車の危険や自転車や歩行者の危険などを考えたり、マンションの高層階に住んでいるとネコが自力で戻ってくることは不可能なためやりたくてもできないという方もいらっしゃいます。

そんな時にオススメなのが、古典的な猫じゃらし。

猫は動くものに追いかけようとする習慣があります。
そして、ネコじゃらしは追いかけようとしてもするりするりと抜けていきますので、より必死にネコは追いかけてくれます。

その追いかけるときに体を思いっきり伸ばしたりするなど普段の生活では動かすことがなかった筋肉を使うことができるのです。

猫にとっても運動不足は生活習慣病にも関わる問題ですので運動不足にならないように飼い主さんはしっかりと運動チェックをしましょう。

ご飯をあげすぎてはいけない

猫はもともとアフリカが発祥の生きものです。

砂漠の地域で狩りをして生きながらえてきたという習慣と本能を持ち合わせていますので、いつ砂漠地帯では次に食事にありつけるのかわからないため、ある分だけ全て食べてしまいます。

ついついそのような前知識がないままご飯をあげて、美味しそうに食べてくれるからいくらでも上げてしまうということがあれば、猫はどんどん食べて太っていきます。

食事の仕草が非常に可愛いのはわかりますが、ご飯の上げ過ぎには要注意です。

1日の猫の食事回数は年齢によって変化する

猫ブームにより勢いで猫を飼い始めた方が起こりやすい勘違いが食事の回数です。

ついつい人間の感覚で猫に食事を上げてしまっている新米飼い主の方に多いのが食事の回数が人間と同じと思い込んでいるパターンです。

猫は年齢に応じて食事の回数が異なります1回の時もありますし4回がオススメの年齢もあります。

毎日食べるのに今日は食べないなお体調の変化もありますので、正しい知識を持つことで過剰に猫の体を心配してしまうこともありますので、食事の回数は人間とは異なるということを理解しておきましょう。

飲み物をあげすぎるのは危険なことも

水をあげすぎるとじん臓病になることもあります。

猫は、水があまり好きではありません。
お風呂に入ることも苦手なように顔が水に濡れてしまうことを非常に怖がっています。

それだけに水を飲むときには器用に舌でペロペロと水分補給を行い、顔を濡らすことなく水分補給を行っています。

ここで気をつけたいのが、水の量です。

夏場で喉が渇いているだろうという思い込みで水をたくさん上げたり食塩水にしているということも聞いたことがありますが、人間と猫では食事の消化機能が異なります。

水をあげすぎてしまうと普段からあまり水を飲んでいない猫にとっては処理できるキャパを超えてしまうため結果として腎臓などに負担がかかりじん臓病などを引き起こすことがあります。

人間と同じようにやりすぎは良くないということを心がけましょう。

水やぬるま湯を上げることがおすすめ

基本的に人間と猫は味覚が異なります。

水分補給ということでお味噌汁を少し上げたりすることは絶対にNGです。
塩分が人間にとっては丁度良い量でも猫にとっては塩分過多になってしまいます。

体の大きさを比較すれば人間と猫が異なるのは目に見えています。

猫ブームですと、猫の良いところだけしか目に付きませんが、初心者の方は少しずつで良いので正しい知識を身につけて、猫と一緒に少しでも長く生活ができるように勉強をしていきましょう。

温度のオススメは、30度前後となります。

猫舌と呼ばれるゆえんですが、ちょっとでも温度が高すぎると猫は驚きそそくさと逃げ去って行きます。

温度にそれだけ敏感な感性を持ち合わせていますので、あくまでも温度の基準は猫の物差しで分別をしてあげるようにしてあげると水に慣れてきた時には、適量を猫が給水するようになっていきます。

猫のタイプにも正確にもよりますが、まずは適切な温度を把握することが猫の命を預かる者としての責任と考えておくことが良いでしょう。